Registration info |
ハッカソン参加者 Free
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成果発表オンライン視聴枠(8月27日16時開始) Free
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
PLATEAU Hack Challenge 2023 in Tokyo とは
「PLATEAU Hack Challenge 2023 in Tokyo」は、オープンデータを使って3D都市モデルのまだ見ぬ可能性を引き出すため、国土交通省が主催するハッカソンイベントです。
誰もが利活用できる日本全国の3D都市モデルのオープンデータを使って、あなたのアイデアを形にしませんか? ゲーム、AR/VR、アート、ビジュアライズ・シミュレーションなど多彩な用途で自由にPLATEAUを使ってみましょう!
PLATEAU AWARD 2023とは?
PLATEAU AWARD 2023 PV:https://www.youtube.com/watch?v=xrJUihvizqQ
2023年度のPLATEAU開発イベントの集大成「PLATEAU AWARD 2023」は、11月30日までの応募期間で参加受付中です! 本ハッカソンの成果を、ぜひAWARDへの応募にもつなげてください! PLATEAU AWARD 2023特設サイトはこちら。
あなたが創るまだ見ぬ世界
都市デジタルツインの実装プロジェクト「PLATEAU(プラトー)」は、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化の取組みを進め、様々な領域における新たなサービスやイノベーションの創出を進めています。 PLATEAU HackChallengeは、PLATEAUの3D都市モデルを活用し、あなたのアイデアで新しい価値を生み出すハッカソンです。
地域をテーマにした作品や、ゲーム、AR/VR、アート、シミュレーションなど多彩な用途で自由にPLATEAUをハックしてください!
個人で参加して即席チームを作っても良し、仲間とチームで参加しても良し。 メンターがアイデアブラッシュアップと試作品作りのテクニカルアドバイスを行います。 優秀作品には、総額3万円の賞金が進呈されます。
3D都市モデルとは
3D都市モデルの基礎知識については、PLATEAUウェブサイト上のLearningにて学ぶことができます。
https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/?topic=plateau-3d-citymodel
3D都市モデルはPLATEAU VIEWを利用することでブラウザからプレビューできます
https://www.mlit.go.jp/plateau/plateau-view-app/
3D都市モデルのデータは「G空間情報センター」から入手可能です。
https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau
3D都市モデルをゲームエンジンで扱うためにPLATEAU SDKを利用可能です。
https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/?topic=used-in-plateau-sdk
PLATEAU Hack Challenge参考資料
https://drive.google.com/file/d/1nX2FKezad40ZU2U0e2UDvYJVvM5V8ADV/view?usp=sharing
こんな方におすすめ
年齢、性別、国籍等不問。個人・チーム(グループ)どちらでも応募可。 チームの場合は、チームメンバー全員でお申し込みください。
- 今年も(今年こそ)AWARDへ挑戦しようと思っている方
- PLATEAUのデータを触ってみたい方
- 3D都市モデルを活用して社会課題を解決したい/新しい商品・サービスを創ってみたい方
- アイデアから形になるまでを学びたい方、体験してみたい方
- デザイナーやエンジニアでアイデアを形にするのが好きな方
- ハッカソンが好きな方/試してみたい方
事前準備
申し込み時に登録いただいたメールアドレスに、参加者用Slackワークスペースへの招待を連絡しますので、アクセスをお願いします。Slackを通じてイベント前中後の詳細案内を連絡させていただきます。
タイムスケジュール(予定)
両日ともに現地会場での参加が必須です。
【初日/ 8月26日(土)】
time | content |
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09:30 | 会場オープン |
10:00 | オープニング/主催者説明 |
10:45 | アイスブレイク |
11:05 | 進行説明、テクニカルサポーター紹介 |
11:35 | アイデア発想、チームビルディング |
13:05 | チームアイデアソン・ランチ |
14:25 | 開発方針発表 |
14:40 | テクニカルサポーター紹介&発表へのコメント |
14:55 | ハッカソン |
18:55 | 状況共有 |
19:00 | 初日解散 |
【2日目/8月27日(日)】
time | content |
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10:00 | 会場オープン |
10:30 | オープニング |
10:40 | ハッカソン |
12:40 | ランチ、発表エントリー締切、発表順番決定 |
14:30 | ハッカソン |
16:00 | 成果発表 |
18:00 | 審査、交流時間 |
18:30 | 結果発表、表彰、クロージング |
19:00 | 解散 |
会場
会場:デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
JR「御茶ノ水駅」【聖橋口改札】より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」【B2出口】直結1分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」【出口1】より徒歩4分
JR「秋葉原駅」より徒歩9分
都営地下鉄新宿線「小川町駅」より徒歩6分
JR「御茶ノ水駅」聖橋口改札を出て、聖橋交差点を横断。
御茶ノ水ソラシティのビル正面右手にある「sola city Academia」の入り口から入館し、奥のエレベーターにて3階へ。
賞典
- グランプリ:3万円(商品券)
審査基準
前提:PLATEAUを活用したプロトタイピング
- 3D都市モデルの活用度
- アイデア、独創性
- 完成度
コーチ/アドバイス
初日のアドバイスを担当されるコーチの紹介です(敬称略・順不同)
久納 敏矢
株式会社MIERUNE
GIS技術全般に関する豊富な技術や経験をもとに、位置情報に関する課題解決をサポートする国内有数のソリューションカンパニーであるMIERUNEで、QGISのプラグイン開発やコンサルティング、講習会の運営を行う。不動産鑑定業者にて、地方自治体向けのコンサルタント業務に従事したのち、現職。
鈴木 智貴
株式会社シナスタジア
PLATEAUをゲームエンジンで扱うオープンソースツール、PLATEAU SDKの開発に従事。
藤原 貴之
株式会社日立製作所
2013年のOculus Rift DK1発売時より、VRを中心としたコミュニティ活動を推進。2022年よりBabylon.js 勉強会の共同主催者として勉強会、書籍執筆などを推進。社内では保守作業を中心とした産業分野向けのXR適用に従事。Microsoft MVP (2016~)。博士 (情報科学)
星野 裕之
otuA Inc.
世界でも珍しいほど数多くのリアルロボットをデザインしてきました。その特殊な過程で培ったジャンルや業種を超えた雑食的好奇心と実行力を核に、デジタルファブリケーション、デザインと設計とナラティブとアート、ブランディングとサービスデザインなどの多様な経験とスキルを用いて、未来をプロトタイピングしています。
ワンダーフェスティバル、ゲームマーケット、アルスエレクトロニカ、ハノーバーメッセ、ベネチアビエンナーレ出展。グッドデザイン、IFデザインアワード受賞。NEDO TCPプログラム採択。経産省ものづくり白書掲載など
簗瀬 洋平
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
株式会社キャリアソフト、株式会社ソニー・コンピューター・エンタテインメント、株式会社ゲームリパブリックなどでゲームデザイナー/シナリオライターとしてゲーム開発に従事。 「グローランサー」「ワンダと巨像」「魔人と失われた王国」などの作品に携わる。2013年よりユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(現株式会社)に勤務し、学術とゲーム産業の橋渡しをするために活動。「誰でも神プレイできるシューティングゲーム」でWISS2015対話発表賞。「Unlimited Corridor」で第20回文化庁メディア芸術祭エンタテインメント部門優秀賞を受賞。東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、大阪芸術大学客員教授を兼務。
於保 俊
株式会社ホロラボ
Web開発やUnityでのスマホゲーム開発など、様々な開発を幅広く経験。独学でGISを活用したソフトウェア開発も行う。現在はXR分野の中でもARクラウドに興味があり、株式会社ホロラボにてARクラウドの実現に向けて挑戦中。2021年の最初のPLATEAUハッカソンの「東京23区から新しい世界を創るアイデアソン/ハッカソン」では、開発者として参加。その後、いくつかのPLATEAUのユースケース事業や情報発信に関わる。その経験も活かしつつ、今回は参加者の皆さんのお役に立ちたいとのこと。
審査員
2日目の審査を担当される審査員の紹介です(敬称略・順不同)。
石丸 伸裕
OGC CityGML仕様策定WG 副議長
地理空間情報の国際標準化団体OGC(Open Geospatial Consortium)にて 2004年のCityGML提案の場に偶然立ち合って以降、CityGML仕様策定WGの設立委員(2021年より副議長)、 Moving Features仕様策定WGの共同議長を務める。現在はOGC個人会員として趣味で国際標準化活動を楽しむ。
於保 俊
株式会社ホロラボ
Web開発やUnityでのスマホゲーム開発など、様々な開発を幅広く経験。独学でGISを活用したソフトウェア開発も行う。現在はXR分野の中でもARクラウドに興味があり、株式会社ホロラボにてARクラウドの実現に向けて挑戦中。2021年の最初のPLATEAUハッカソンの「東京23区から新しい世界を創るアイデアソン/ハッカソン」では、開発者として参加。その後、いくつかのPLATEAUのユースケース事業や情報発信に関わる。その経験も活かしつつ、今回は参加者の皆さんのお役に立ちたいとのこと。
マイケル ブランセ
デジタルハリウッド大学 准教授
デジタルハリウッド大学で准教授として、主にゲーム開発関連の科目を教えています。Unreal エンジンの使用経験は 15 年ほどあり、このソフトウェアでは主にゲームグラフィックだけでなく、ゲームプレイの作成にも力を入れています。また研究活動も行っており、主にゲームデザインの方法論に重点を置いています。人々がどのようにゲームをプレイするのか、何がゲームを楽しくさせるのかを解明するのが好きなのです。現在は、チャレンジがどのように機能するのか、プレイヤーはゲームの中でどのようにチャレンジに遭遇するのか、そしてゲームデザイナーとして、チャレンジをより楽しく、興味深いものにするにはどうすればいいのかを研究しています。
内山裕弥
国土交通省 総合政策局 情報政策課 IT戦略企画調整官 / 都市局 都市政策課 デジタル情報活用推進室
1989年東京都生まれ。東京都立大学、東京大学公共政策大学院で法哲学を学び、2013年に国土交通省へ入省。国家公務員として、防災、航空、都市など国土交通省の幅広い分野の政策に携わる。法律職事務官として法案の企画立案に長く従事する一方、大臣秘書官補時代は政務も経験。2020年からはProject PLATEAUのディレクターとして新規政策の立ち上げから実装まで深くコミット。
事例紹介
オープンデータである3D都市モデルは、都市計画、防災対策、マーケティング・広告、イベント・ショッピング、観光、アート・コンテンツ制作、教育などさまざまな用途で役立てられます。 昨年開催したハッカソンやコンテストでは、下記のような作品が生まれています。
【snow city】 「実在の街をスノードームに入れる」をコンセプトとした作品。Webブラウザ上で、選択した地図範囲の街(3D都市モデル)を切り取ってオリジナルのスノードームを生成することができ、鑑賞したりダウンロードすることができる。フォトリアリスティックな3D都市モデルと画面のデザイン、BGMにまでこだわり、スノードームのモデルはレイトレーシングを用いてガラスの質感を表現。
【PLATEAU Window】 「時間と空間を超えた窓」をデジタル空間に作り出すプロジェクト。日付と時間、住所または建物名を入力し、建物の高さと窓の向きを設定すると、窓のある部屋を生成して3D都市モデルを活用して再現した窓からの景色を表示します。当時の天気や日照も再現し、飲食店の情報やTwitterの位置情報付きツイート、Wikipediaの情報やニュースを基にした過去の出来事の表示も可能。
【キッズ向けさいがいMAP】 PLATEAUの3D都市モデルを活用した小中学生向けの防災教育コンテンツ。小学生が親しみやすい『マインクラフト』にPLATEAUの3D都市モデルを変換して取り込むことで、ゲーム上に街並みを再現している。ゲーム感覚で洪水による浸水被害について学べる作品。
PLATEAU とは
PLATEAUは、国土交通省が進めている、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のプロジェクトです。
3D都市モデルとは、実世界(フィジカル空間)の都市を、仮想的な世界(サイバー空間)に再現した三次元の都市空間情報プラットフォームです。建物や道路等の都市空間に存在する様々なオブジェクトの三次元形状と、それらのオブジェクトの意味情報(建築物の名称や用途、建設年などの属性情報)をパッケージでデータ化することにより、都市空間そのものを再現するデジタルツインを実現できます。
PLATEAUでは、全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを活用し、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようにしています。
実際の活用事例など、詳細はPLATEAUウェブサイトをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/plateau/
PLATEAU NEXT 2023とは
PLATEAU NEXTとは、PLATEAUの社会実装を加速させるための一連のコミュニティイベントです。2023年度は、アプリコンテスト、ライトニングトーク、ハッカソン、ハンズオン、ピッチイベント、アクセラレーションプログラム、子ども向けイベントなど様々な切り口で開発者コミュニティにおける実装のきっかけ作りを進めていきます。様々な領域のエンジニアやクリエイター、プランナーが自らの技術と3D都市モデルのデータを組み合わせ、新たな価値を生み出すことを期待しています。
https://www.mlit.go.jp/plateau-next/
開催体制
主催:国土交通省
運営:角川アスキー総合研究所(ASCII STARTUP)
協力(順不同)
- デジタルハリウッド大学
- パノラマティクス
- 一般社団法人MA
ご留意事項
- 当日は運営による写真撮影やプレゼン録画などを行い、ASCIIならびに国土交通省の記事への活用を予定しております。
- 成果発表会はYouTubeでライブ配信及びアーカイブ配信(それぞれ一般公開)いたします。顔出しができない方、その他、事情のある方は、カメラに映らないようにするなど配慮いたしますので、申し込み時にお知らせください。
- イベント内容は変更になる場合があります。
よくある質問
疑問点がある場合は、下記リンクにてFAQをご確認ください。 それでも答えが見つからない場合は、右上にある「イベントへのお問い合わせ」からお問い合わせください。
FAQ https://docs.google.com/document/d/1SYkrfglsqpgfKjwa4jLnArNn6WGM2qPOq-dzkRtHgqY/edit?usp=sharing
PLATEAU Hack Challenge 2023 ハッカソン規約
「PLATEAU Hack Challenge 2023」(以下「ハッカソン」)は、国土交通省(以下「主催者」)が主催するハッカソンです。ハッカソンに参加して作品を発表する方(以下「参加者」といいます)は、以下の留意事項の内容を了解の上、応募してください。
<ハッカソン概要>
個人、またはグループ・団体からなる参加者は、テーマに沿った成果物を指定された方法にて作成します。成果物の中から、主催者及び審査員が、応募条件及び主催者の裁量で設定する審査基準に基づき選考の上、入賞作品を決定し、表彰します。
<権利帰属>
応募作品にかかる著作権その他の知的財産権は、参加者に帰属します。
<成果物について>
ハッカソンで発表する成果物は未発表のものとしますが、すでに発表したものでも改良してあれば取り組み可能です。イベント後、Protopediaへのご登録ならびに、国土交通省が主催する3D都市モデルの開発コンテストPLATEAU AWARD 2023へのご応募をぜひお願いします。
Protopedia https://protopedia.net/
PLATEAU AWARD 2023 https://www.mlit.go.jp/plateau-next/award/
<応募について>
(1)個人、グループでの参加が可能です。グループで応募する場合は参加者全員が、この規約を了解した上で代表者を定めて応募してください(グループには、学校、企業、各種団体を含みます)。
(2)応募者(グループの構成員を含む)が企業および団体に属する場合、所属団体とトラブルとならないよう、所属長等の理解を得た上で応募してください。
(3)応募者(グループの構成員を含む)が未成年である場合には、親権者の同意を得た上で応募してください。
<応募資格について>
参加者は、資格、参加方法、遵守事項等の条件について、あらかじめ確認の上応募してください。なお、参加者が以下の事項に該当すると主催者が判断した場合、主催者は参加者に予告なく、当該参加申込を無効とします。また入賞後であっても入賞等の取消をし、かつ賞金の返還等を求める場合があります。
(1)応募要領に認める参加資格を満たしていない場合
(2)応募内容に不備がある場合
(3)応募内容の不備に関する主催者からの通知に対して、応募期間内に返答がない場合
(4)成果物に関して応募者又は主催者に対し第三者から権利の主張、異議、苦情、損害賠償請求があった場合
(5)成果物が本留意事項に記載の遵守事項又は応募要領に違反している場合
(6)その他主催者が参加者のハッカソン参加が不適切と判断する場合
<費用について>
ハッカソンへの参加料は必要ありませんが、成果物作成に要する費用(ハッカソン全般に必要な機材費等を含む。)は参加者が負担するものとします。
<遵守事項>
(1)ハッカソンでの成果物はすべてオリジナルかつ、他への使用許諾をしていないこと、またその交渉過程にない作品に限ります。参加者は、入賞の発表・表彰式が終了するまで、成果物が参加者のオリジナルかつ成果物にかかる一切の権利を有することを保証するものとします。
(2)参加者は、以下各号に該当するような作品を成果物としてハッカソンで発表してはならないものとします。なお、これらに該当する成果物が発表された場合、主催者は参加者の承諾を得ることなく、当該成果物を選考から除外します。 ①主催者、出題企業その他第三者の肖像権、パブリシティ権、著作権等の知的財産権その他の権利を侵害する又はその恐れのある作品
②わいせつな表現・内容を含む作品
③法令に違反する又はその恐れのある作品
④公序良俗に反する表現・内容を含む作品又はその恐れのある作品
⑤その他主催者が不適切と判断する作品
(3)成果物の全部又は一部の著作権その他の権利が第三者(原作者、著作者等を含み、これらに限定されない)に帰属する場合、参加者は成果物の発表に関して当該第三者から承諾を得てください。成果物に関して第三者からの権利の主張、異議、苦情、損害賠償請求等の紛争が生じた場合には、参加者の責任と費用負担においてこれを処理し、主催者が被る損害を賠償していただきます。
なお、本ハッカソンで提供するデータについては、参加者のみにお渡しするものもございます。そのため、利用データは直接ダウンロードなどできる形にはせず、加工のうえ成果物にご反映ください。
<損害賠償>
参加者が本留意事項に反して主催者等に損害を与えた場合、損害賠償の責めを負う場合があります。
<公開>
主催者及び共催者、参加者、協力者は、成果物について、ハッカソンに関する告知、プロモーション、運営、成果報告、その他コンテストに関連する目的のために必要な範囲で、Webサイトおよび各種メディアへの掲載等、利用することができるものとします。また、主催者は、受賞作品について、受賞者の氏名を公表することができるものとします。参加者はこの利用及び利用について対価の請求はできません。
<責任>
(1)ハッカソンへの参加は、参加者の自己責任でおこなうこととします。ハッカソンへ参加に関連して参加者が被った損害について、主催者及び共催者、協力者は、責任を負わないものとします。
(2)主催者及び共催者、協力者は、ネットワーク上のトラフィックの混雑、障害、コンピューターウィルス、電子的な送信エラー等による操作、伝送等の遅延、中断、障害等に関して責任を負いません。また、応募作品の窃盗、破壊、不正アクセス、改ざん、あるいはソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク等の障害、不具合等についても責任を負いません。これらの事態が発生し、また発生する恐れがある場合、主催者及び共催者、協力者は、コンテストを延期、変更、中止させることがあります。
<その他>
主催者は、ハッカソンの実施、内容、スケジュール等を予告なく改訂、追加又は変更することがあります。
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